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Get to the Top in 500 Steps(直訳:『(???)』、ラクレール式:『ボタンまで500段の階段』、9K式意訳:『登れ登れ勝利の階段を』)とは、BFB11話である。通算42話目。
エピソードの概略
冒頭は3Dの背景
最初に画面に写ったのはLiyとPencil、舞台はEternal Algebra Class。二人はそれぞれ第2話と第5話で脱落してから一度も教室の出入り口であるドアを開けてなく、ドアの向こう側の光景を見たことがないことについてを話していた。するとStapyが開けてみたらどうだと提案すると、Liyが「ドアには鍵がかかっている」と言い返し、更にPencilが「Fourが鍵を持っているところ」を見たことがないと指摘。そこでLiyがStapyの針でピッキングを試みようとしていた瞬間、突然Fourの声が聞こえ、さらに彼はEXITの者に着席するように言った。
着席!CASの時間だぞ!
教室にあったブラウン管テレビからCake at Stake!のテーマが映され、鳴らされた。教卓に3DCGのケーキ1ホールがあり、黒板に「32543」と書かれていて、Fourがその数字を指さしながら今回の総投票数を発表し、得票数が最も多かった者がEXITから出られ、かつケーキを1ホールまるごと貰えると説明した。
得票数の少なかったRoboty、8-Ball、David、Stapyの順に敗者復活できないと発表しながらそれぞれに赤ペンで得票数が書かれているテスト用紙が渡された。
ぼうっとしているFour、そして敗者復活
OPが流れ終わり、舞台は草原に変わる。Fourが目を見開きながら無表情で自分の隙間に手を突っ込んだまま喋りも動きもしていないところ、その側でBalloonyが彼の生存を確認するかのように彼の体に耳を当てていた。すると突然Xがやってきて遠回しに彼に近づかないほうがいいと伝えた。「でも何か聞こえるんだけど!」とBallonnyが言い返したが、Xは彼を引き連れてFourから離れた。
すると突然Fourが意識を取り戻すや否や、敗者が復活すると言い出した。一同頷き、MatchがPencil、FoldyがStapyだったら良いなと言っていると、Fourが彼自身の隙間からLeafyと3Dケーキを取り出した。そして彼女はの方を向いたらその一員は黙りながら彼女から引いた。
500段の階段
Eraserがコンテストの内容を訊き出そうとすると、FourとXが無言で、かつXが空中浮遊を始めた。その途端にGolf Ballが早くしろと言った途端、Fourが「第6回のコンテスト」の内容を言おうとした瞬間、Xが第11回だと指摘した。そして第11回のコンテストの内容が「チームメンバーから誰か1人代表で階段を登りきってボタンを押す」と発表された。そしてスイッチを取り出しながら空を飛べるキャラクターは禁止と言い、空を飛べる4人のキャラクターはそれに対して恐れる顔でうなずいた。
階段の下で
道を開けてくれ!
(※BFDI1からの使いまわし、途中英文の斜体箇所でTBと爆弾を落としながら) | |
Out of my WAY, I need my SPACE! |
アフターは3Dの彼女
NeedleがLeafyからもらった3Dケーキを食べたせいか、突然身体が3Dモデルになってしまった。彼女の両隣にいたTeardropとPinが驚いて彼女の方を振り向いた。
トリビア
- Flowerが取り出したサンダル(Non-Slip Shoes So Ha)は8年前に投稿されたBFDI 1aでも使われている。
- その際の発言『Out of my WAY, I need my SPACE!』はその話だけでなくBFDI 23でも使われている。
- Lollipopが8年前に使われた事に対して言及するシーンがあるが、これは6年前にPurple Faceが2年前である事を言及した事から来ている。
- Lollipopの言及直後のYellow Faceの『You don't know anything』も6年前の2年前言及時のパロディ(キャラ選は紫繋がりといってもいいだろう)。
- Cake at Stake!において9人に返却されたテスト用紙における回答内容は以下の通りだった。
- Roboty:白紙
- 8-Ball:8という数字を丸で囲ったものが沢山
- David:大きな文字で「NO!」
- Stapy:すべての問題に対して「4」
- Liy:真面目な回答
- Bracelety:すべての問題に大きな文字で「ICE CUBE」と回答
- Pencil:落書き
- Loser:白紙
- Leafy:真面目な回答